長岡秀則写真展

2002年12月20日(金)〜12月29日(日)
 

 ご 挨 拶

 2001年12月25日神戸から出航し、2002年4月1日の帰国までの南極の写真です。
 11月から3月までは、南極は夏の季節です。夏といっても、日本の夏と違い氷点下−6℃以下です。南極の天候は変わりやすく、フリーザー(約50メートルの風)が突然にやってきます。このフリーザーを耐える事が、南極探検家にとっては、苦難の歴史でもありました。
 有名なノルウェーのアムンゼンとイギリスのスコットという二人の一番乗りの競争は世界中の話題でした。少し遅れて日本の白瀬探検隊(1912年・明治45年)も到達しました。
 1957年(昭和32年)1月4日「宗谷丸」が南極に向かいました。この時の南極観測隊が有名になったのは、樺太犬のタロー、ジローの物語でした。南極に置いていかれ、1年間生き続けたお話です。
 世界の探検家が目指した南極大陸の歴史を振り返りながら、私の写真を見ていただければ、幸いです。
                         2002年12月20日   長岡 秀則

↓ 同時展示:松本喜三郎の世界 ↓

back

 

Copyright ©1999-2002 All Rights Reserved by Josuikan Library & Art Museum.