県立苓北養護学校・県立天草養護学校 
第3回 合同作品展

2001年2月24日(土)〜3月11日(日)

この合同作品展は、県立苓北養護学校と県立天草養護学校の全面的なご協力を得て、今年で3回目を迎えました。
みんなで力を合わせて制作した砂絵・ちぎり絵を始めとして、ガラスを積み重ねて作ったランプや、大きな字で元気よく書いた書、丹精こめて作った陶器、木工等、1年間の学習の成果を発表しています。
過去2回の作品展では、来館者の方々に感銘を受け、大変喜んでいただきました。
今回の作品は昨年以上に充実しておりますので、ぜひ、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
熊本県立苓北養護学校
学校長 松岡 靖久

 本校は、重度重複児の肢体不自由養護学校で、現在21人の児童生徒が学んでいます。
 毎日の学習は、一人一人の子ども達の様子に応じて、子ども達が喜び、楽しみながら自ら取り組めるよう、教師との1対1の活動や集団での活動に取り組んでいます。また、地域の人々や自然と触れあう体験的な活動もより多く行っています。活動を通して、毎日の生活に意欲が生まれ、そのことが「生きる力」となって育ってくることを願いながら、子ども達と共に感動をわかちあい、将来を見据えた教育のため切磋琢磨しています。
 最後に、今年も永野理事長先生、如水館岩崎館長先生、関係各位の心温まるご理解のもと、作品展が開催できましたことに感謝申し上げます。

熊本県立天草養護学校
校長 中村十九男

 本校は、知的障害のある子供たちが学ぶ学校です。障害が極めて重いため登校困難な児童生徒には訪問教育も行っています。本校では、児童生徒一人ひとりが「社会自立」、又は「生活自立」につながるように、全職員で力を合わせながら『優しさ広がる楽しい学校生活』作りに努めています。
 なお、作品展開催にあたりましては、永野理事長先生、如水館岩崎館長先生、その他関係者の方々に心温かいご配慮をいただきました。ここに深く感謝申し上げます。

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